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OG on 2010.09.03, under
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日記
03:
ミシマ社のウェブマガジン、ミシマガジンで記事を担当。今回はまるでアリエッティが出てきそうな感じの古本屋さん、学芸大の流浪堂さんを取材してきました。
東横線沿い、まちの名前に大学の名を冠する街、学芸大学。当の学芸大学自体は、小金井に移転しており、今はその駅名だけが残っている。それでも下町の風情漂う住みよい町としてみなに愛され続けている。
駅を出ると八百屋さんが「いらっしゃーい! いらっしゃーい!」と威勢よく野菜を売っている。その八百屋の2階はスナックで、デビッドボウイのようなメイクをしたママが昼過ぎに起きてきたり。
そんな町の駅から徒歩すぐに、流浪堂という古本屋がある。前を通りかかると、まるで映画の世界に出てきそうな本のぎゅうぎゅう感に、本好きでなくても足を止めてしまう。モノとしての本のよさを大切にするこのお店を営む二見さんを、今回は訪ねてみました。 続きを読む
29:
おはようございます。横浜の天気を気ままにかつ、見た目重視でお送りしております『きれいなてんきよほう』。「おや、最近全然見かけないが、また飽きたのかな?」と思いきや、まだ続いていたんですねー。8月ももう終わり。小学校時代はこれくらいの時期に泣きながら宿題やったな、と誰もが思い出すところをからも、基本的に人間というのはギリギリにならないと焦らない性質があるもんだなと思ったりなんかします。
いやはや、残暑も厳しいです。とはいえ、最近夜がずいぶん過ごしやすく、お風呂に入って一汗かいたら、家の近くをぶらりと散歩して涼んだりなんかしています。
本日も最高気温34度、最低気温26度と、降水確率は高い時で10%。8月の終わりらしい空が今日も広がっております。
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OG on 2010.08.24, under
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日記
24:

「お、見えたな」父が時計を見ながらつぶやいた。
住宅街の屋根の上にのしかかるようにしてそびえる入道雲に、くっきりと夕日が線を刻む。
その巨大建造物のような入道雲は、5年ぶりに里帰りした僕らの前に、少年時代に見た、あの夏の線を再現してみせたのだ。
「相変わらず、でかいな。しかも時間どおりだ」
僕たちの家があった山梨の片田舎の上空を見上げていた。ヒグラシの鳴き声を聴きながら。
みたいな話をいずれ書こうと思うが。
