rest in peace with love, nujabes

posted by OG on 2010.03.21, under 未分類
21:

トラックメーカー・nujabesがもうこの世界にいないのが、とても悲しい。

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初めて彼のサウンドを聴いたのは、『サムライチャンプルー』というアニメーションだった。

cowboybebopの渡辺信一郎監督によるものだ。

初めて聴いたとき、すぐに引き込まれた。すごく湿度のあるサウンドだな、と思った。ジャズ、ファンク、R&B、ヒップホップ、その全ての要素を有機的に含んでいて、そのどれにもすんなり収まらないサウンド。

とてもユニークだ、と思って、すぐさま家の近所のCDショップに走っていったのを覚えている。

cowboybebopしかり、作品世界を作る上で、サウンドトラックにいつも重きを置いている渡辺監督。かつて数時間にもわたるインタビューをさせていただいたとき、Nujabesとの出会いについても話されていた。

そもそも渡辺監督は大の音楽好きだ。「自分が作ってほしいと思ったひとに、直接頼みに行った」と話されていた。アニメのサントラを手がけたキャリアを持っている人だとかそういうのではなく、自分の耳で聴いて、合うと思ったから自分の足で会いに行く。彼のそうしたスタンスは、ジャンルに回収し切れないアニメーションを生み出し、多くのフォロワーを生んでいる。

そうしたコラボレーションから生まれた『サムライチャンプルー』は、渡辺監督にとっても、nujabesにとっても、大きな出会いだったと思う。

そして、僕にnujabesの魅力を教えてくれたのも、『サムライチャンプルー』だった。

その後、shingo02やuyama hirotoなど、自身のレーベルhyde out production出身のアーティストとの出会いも、僕の音楽の世界を広げてくれた。

どんなときも彼の音楽は僕とともにあった。

夕日を見て、缶コーヒーを飲みながら聴いていた。

深夜の煙の中で聴いていた。

車で遠くに行く時もかならず一緒だった。

そして今も聴いているし、これからもずっと一緒だ。

彼がもう居ないのは本当にさびしいけど、このサウンドはきっと、これからもずっと、nujabesだけの音であり続けるだろう。

帰り道、

posted by OG on 2010.03.20, under 未分類
20:

だけをテーマにシャッターを切ってみる。

片目の羊

entitled

眠る象

heatspiral

プランクトンの通学路展に着想を得たものだけど、けっこう面白かったのでまた撮ろっと。今度は遠回りして帰ろ。

東京初仕事。

posted by OG on 2010.03.18, under 未分類
18:

こっちに出てきて、かれこれ半年が過ぎようとしています。

先日、東京での初仕事がようやく出版されました。内容については、またこちらのブログからもご紹介します。

先日、@koyajidog さんともお話していたんですが、京都からマックとトランクだけ持って出てきたからこそ、どんな出会いも「この人にもし会わなかったら、今頃ここにいないな」って思える。

だからその人を大切にしようと思うし、いい仕事しようと思う。東京では、僕の後ろには支えてくれるものは何もない。僕だけが、僕の全てだ。

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  • moribox

    兄・オウジが物書き、妹・サヤカが絵描きの兄妹のささやかな日常と、創作の日々を綴ります。

    モリオウジ
    カルチャー雑誌から、単行本までの企画・ライティング、編集も少し。やっぱり日本語が好きで、日本語で読んで書いて、というのが主な仕事と人生になる。得意分野は作っていない。面白いこと、というのはジャンルを越えてこそ伝えがいがあると思うから。ある時はグルメ、あるときはアート、あるときは音楽。好きなことは写真とったり散歩したり、料理したりとか。
    ミシマ社京阪神エルマガジン社KANZAN
    ヨコハマ経済新聞で記事を書いたり、お仕事をご一緒したり。

    モリサヤカ(森紗矢佳)
    絵描き。
    2010年 京都造形芸術大学 大学院修士課程修了。
    学内選抜賞・混沌賞受賞
    ART AWARD TOKYO 丸の内 2010 出展
    【今後の予定】 
    8.20-8.24 ART TAIPEI 2010 出展

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