29:
おはようございます。横浜の天気を気ままにかつ、見た目重視でお送りしております『きれいなてんきよほう』。「おや、最近全然見かけないが、また飽きたのかな?」と思いきや、まだ続いていたんですねー。8月ももう終わり。小学校時代はこれくらいの時期に泣きながら宿題やったな、と誰もが思い出すところをからも、基本的に人間というのはギリギリにならないと焦らない性質があるもんだなと思ったりなんかします。
いやはや、残暑も厳しいです。とはいえ、最近夜がずいぶん過ごしやすく、お風呂に入って一汗かいたら、家の近くをぶらりと散歩して涼んだりなんかしています。
本日も最高気温34度、最低気温26度と、降水確率は高い時で10%。8月の終わりらしい空が今日も広がっております。
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OG on 2010.08.28, under
未分類
28:
8月24日、アニメーション監督、今敏が永眠した。
遠出の前日でもあり、ドタバタしていたからかニュースを見るのを忘れていて、旅先でその話を耳にした。
大のアニメ好きである僕にとって、今敏の作品というのはとても印象深いものだった。ファーストコンタクトは『東京ゴッドファーザーズ』。意外と遅い。でもこの作品との出会いがきっかけで、今敏の世界観に魅せられ、あれこれと作品を見続けた。
『東京ゴッドファーザーズ』は、ホームレスのオッサン、少女、そしてオカマの3人が雪の降るクリスマスの東京で、赤ん坊を拾い、その母を探しに東京を放浪する、というお話。東京という町に住まう人間の人となり、そこには情と非情、優しさと厳しさが丹念に織り込まれており、そのまま僕の東京という場所の世界観を今でも形作っている。
東京で働くようになった今も、ときおり思い出すシーンがある気がする。
今敏は、自身のブログで遺言を書いている。この言葉を、ぜひいろんな人に読んでほしい。強く生きようと僕は思った。
今敏さんの作品は、生涯繰り返し見続けると思います。心からご冥福をお祈りします。
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OG on 2010.08.24, under
写真,
日記
24:

「お、見えたな」父が時計を見ながらつぶやいた。
住宅街の屋根の上にのしかかるようにしてそびえる入道雲に、くっきりと夕日が線を刻む。
その巨大建造物のような入道雲は、5年ぶりに里帰りした僕らの前に、少年時代に見た、あの夏の線を再現してみせたのだ。
「相変わらず、でかいな。しかも時間どおりだ」
僕たちの家があった山梨の片田舎の上空を見上げていた。ヒグラシの鳴き声を聴きながら。
みたいな話をいずれ書こうと思うが。
